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About us

 

 合同会社wip-tyはフェアトレードや国際協力に関心を持った中央大学学生が集まり、2015年6月12日設立しました。

 

 wip-tyの正式な発音はうぃぷてぃーで、with passion trade years「心のこもった貿易の日々」の略です。

 

 フェアトレードという言葉は途上国と先進国の取引がフェアじゃないから生まれた言葉です。「生産者に十分な賃金が保障される」という意味でのフェアが実現できればと考えています。そして、同じ想いを持った仲間を応援していきます。

 

 また、販売においては「お客様目線」を追求します。フェアトレードや途上国支援といった言葉を前面に出すのではなく、まず第一にお客様が求めるサービスとは何かを追求します。

 

 まずは、ネットショップやイベント出店でのアジア雑貨販売、情報の発信等を地道に行います。模索を続け、その先に新たな価値を創造します。

 

 

合同会社wip-ty代表略歴

 コミュ力をつけるために中央大学1年次にタイにバックバック1人旅を実行。途上国の現状を肌で感じ、国際協力の分野に興味を持ち始める。オーストラリアと小笠原諸島における固有種保全対策比較研究や、ブータンの古民家・農業の調査などユニークなテーマで世界各国と接点を持つ。

 また、別軸で日本の地域活性化にも興味があり、地域活性化につながる農業・林業等のインターンやボランティアを多数経験。

中央大学フェアトレード委員会FACT所属、古民家鑑定士

(現在中央大学3年生)

 

 

 

 

 

 

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